用語集【webエンジニア用】

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用語集【webエンジニア用】

webエンジニア向けの用語集です。
徐々に追加していきます。
名称読み・名称説明注釈参考記事
アルファベット・その他<!-- -->コメント<!-- 〇〇 -->
〇〇の部分にコメントを入力する。
コード上には残るが、ブラウザには表示されない。
<!DOCTYPE>!DOCTYPE文書がHTML5で作成されたものであることを宣言する。
<!DOCTYPE html> として記述し<html>より前に配置する。
<a>Aタグ
アンカータグ
文字列にリンクを設定する。
<a href="リンク先">文字列</a>
<body>bodyタグブラウザ上に表示される本文となる部分を記述する。
htmlタグ内に一つだけ配置する。
BootstrapブートストラップTwitter社が開発したCSSのフレームワーク。
レスポンシブに対応しており、コードを入力することでページのデザインが簡単に行える。
注釈のリンクよりダウンロードするかCDNから参照することで使用可能。
Bootstrapページ
<br>・brタグ
・Break(改行)タグ
ブラウザ上で改行したいときに用いられる。
改行前の文書の末尾に配置する。終了タグはない。
レイアウトの調整には使用しないこと。
ソースコードで改行すると、半角スペースとして取り扱われる。
CSSCascading Style Sheetswebページのスタイルを指定する言語。
主にHTMLと使用される。
<div>・divタグ
・division(区分・分割)タグ
それ自体では意味を持たないタグ。
ソースコードをひとまとまりのブロックとして扱う。
ブロック要素。
ブロック要素のため、前後が改行される。
<head>headタグ文書のヘッダー情報を記載するタグ。
タイトル、スタイルシート、メタ要素などはすべてこの中に記述する。
HTMLHyper Text Markup Languageテキストを見出し、段落、リストなどにマークアップするための言語。
<html>htmlタグhtml形式で作成された文書であることを宣言するタグ。
文書の最初と最後に記述する。

<html>
(文書)
</html>
<h1>~<h6>・hタグ
・Headingタグ
見出しとしての重要度を表す。
数字が小さいほうが重要度が高い。
SEOに大きな影響がある。
これで文字のサイズ調整をしてはいけない。
<img>・imgタグ
・imageタグ
画像を挿入する。
<img src="../img/〇〇.jpg" alt="×××" title="△△">のように記述する。
〇〇にリンク先を記述。
画像が表示されない場合、altに指定した文字が表示される。
titleに記述したものがマウスオーバーでポップアップ表示される。
<li>・liタグ
・List Itemタグ
リストとして表示する内容を記述する。
<meta>・metaタグ文書に関する情報を指定する。
headタグ内に記述する。
SEOに大きな影響がある。
<ol>・olタグ
・Ordered List
順番をつけてリスト化する。
<p>・pタグ
・Paragraph(段落)タグ
<p>~</p>で囲まれた部分を一つの段落とする。
前後に改行が挟まれるが、改行だけが目的の場合は<br>を使用すること。
<script>・scriptタグJavaScriptなどのスクリプトを埋め込む。
スクリプト部分は<!-- -->で囲みコメントとする。
src属性で外部から読み込むこともできる。
コメントにするのは<script>タグに対応していないブラウザで、スクリプト部分がテキストとしてブラウザに表示されてしまうのを防ぐため。
SEO・Search Engine Optimization
・検索エンジン最適化
Googleなどの検索エンジンから見つけてもらいやすくするための対策。
構成やリンク、メタディスクリプションなどさまざまな要素が存在する。
サイトの集客率に直結する重要事項。
<span>・spanタグ<span>~</span>で囲まれた部分をひと固まりとして扱う。
インライン要素。
インライン要素のため、改行はされない。
SSLSecure Sockets Layer通信が暗号化されたプロトコルであることを示す。
「SSLサーバ証明書」をサーバーへインストールする必要がある。
http://〇〇~ → https://〇〇~
<title>titleタグサイトのタイトルとして表示される。
SEOにも大きく影響を与える。
headタグ内に一つだけ配置する。
<ul>・ulタグ
・Unordered Listタグ
順番をつけずにリスト化する。
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